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『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』  <映画オリジナル脚本版>

J. K. RowlingSeries: ファンタスティック・ビースト (Fantastic Beasts)
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About

前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の結末で、強力な闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドは、ニュート・スキャマンダーの活躍により、ニューヨークの魔法議会に捕らえられた。だがグリンデルバルドは、宣言通りに脱獄し、取り巻きたちを集めはじめる。取り巻きのほとんどは、グリンデルバルドの真の計画に気づいていなかった。グリンデルバルドは、純血の魔法使いを増やし、ノー・マジの世界を支配しようともくろんでいたのだ。

アルバス・ダンブルドアはグリンデルバルドの計画を阻止するべく、ホグワーツの教え子だったニュートに協力を依頼する。ニュートは引き受けるが、その時はまだ、どんな危険が待っているのか知らずにいた。大きく揺れる魔法界。愛と忠誠心は試練にさらされ、深い絆で結ばれていた友人や家族の間にさえ、無数の溝が生まれていく。 

J.K.ローリングが手掛ける2作目のオリジナル脚本には、前作同様ミナリマによる美しいラインアートが散りばめられている。本作では魔法界の歴史を形作る様々な出来事が描かれている。それらの歴史と、「ハリー・ポッター」シリーズの歴史がリンクするとき、書籍版のファンも映画版のファンも快い驚きを覚えるだろう。
J.K.ローリングは、不朽の名作である『ハリー・ポッター』シリーズの著者です。ローリングが『ハリー・ポッター』のアイデアを思いついたのは、1990年に乗っていた遅延列車の中でした。その後全7巻の構想を練って執筆し、第1巻の『ハリー・ポッターと賢者の石』が1997年に英国で出版されました。シリーズはさらに10年をかけて完結し、2007年に最終巻である『ハリー・ポッターと死の秘宝』が出版されました。『ハリー・ポッター』シリーズの書籍は、現在までに85の言語で6億部以上の売上を記録したほか、オーディオブックとして10億時間以上再生され、さらに8本の大ヒット映画にもなっています。

自身が設立した子どものための国際チャリティ団体Lumosを支援するため、J.K.ローリングは『ハリー・ポッター』シリーズに合わせて3冊の副読本を執筆しました。それが『クィディッチ今昔』、『幻の動物とその生息地』、そして『吟遊詩人ビードルの物語』です。『幻の動物とその生息地』は、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公とする新しい映画シリーズの原作となりました。

大人になったハリーのその後の物語は、舞台作品『ハリー・ポッターと呪いの子』に続きます。この作品は、J.K.ローリングが劇作家のジャック・ソーン、演出家のジョン・ティファニーと共同執筆し、現在世界各地で上演されています。

ローリングは、ベストセラーとなった犯罪小説シリーズをロバート・ガルブレイス名義で執筆しているほか、『イッカボッグ』や『クリスマス・ピッグ』といった児童書も手がけています。

J.K.ローリングはその作家活動に対して、大英帝国勲章、コンパニオン・オブ・オナー勲章、ブルー・ピーター・ゴールドバッジなど、多くの賞や栄誉を授与されています。

ローリングは、Volantを通してさまざまな人道的活動を支援しており、子どものための福祉改革を目指す国際チャリティ団体Lumosのほか、女性の性暴力被害支援センターであるBeira's Placeも創設しています。

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